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ZenFone Max Pro(M2)のスペックからメリット・デメリットを徹底レビュー!評判・口コミも紹介

ZenFone Max Pro(M2)

OCN モバイル ONEのスマホセットでZenFone Max Pro(M2)が2019年3月から販売されています。

あまりに人気すぎて、下位モデルのZenFone Max (M2)とともに、発売日からたった1日で売り切れてしまう結果となりました。

この記事では、ZenFone Max Pro(M2)のスペックからメリット・デメリットを解説して、オススメできる・できない人を紹介します。

【要注意】2019年4月1日現在、au、ドコモ回線でまともに電波をつかめない不具合あり?※復活しました!

※5月14日追記。不具合が直って出荷再開になったようです!定価より14,000円安く買うにはこちらからどうぞ→OCN モバイル ONE

スペックレビューの前に重要なことをお伝えします。

ZenFone Max Pro(M2)でau・ドコモの電波をまともにつかめないという情報が相次いでいます。


電波の種類にもいろいろあって、au・ドコモ回線はプラチナバンド(BAND18/19)と呼ばれる電波をメインに使っています。

どうも今回出荷されたZenFone Max Pro(M2)は、このプラチナバンドの電波を拾えないバージョンのものだったのではないか?とのことです。

  • Aバージョン→日本ではまともに使えない(プラチナバンドを拾えない)。間違えてこちらを出荷か?
  • Bバージョン→日本でも使える。本来ならこっちを出荷すべき。

今の所この騒ぎに対して発売元のASUSは何も発表していません・・・。

一応他の周波数の電波を拾えないこともないですが、電波は弱いです。

ソフトウェアのアプデでなんとかなるレベルの不具合ではないので、ZenFone Max Pro(M2)の購入は様子見したほうが良いです。

下位モデルのZenFone Max (M2)はちゃんとプラチナバンドの電波を拾えます。下位モデルの方がちゃんと使えるって・・・。ASUSの対応を待ってProを買うか、妥協して今無印を買うか、ですね。

情報に進展があったらまた更新しますね。

※4月3日追記
ZenFone Max Pro(M2)は製品回収が決定しました・・・。
詳しくはこちら→ASUS最新スマホに電波法違反の恐れ  ZenFone Max Pro(M2)が製品回収

ASUSによると、販売の再開は、交換の対応を済ませたあと、早ければ4月下旬を予定している

販売再開は4月下旬以降に期待しましょう・・・。

ZenFone Max Pro(M2)のスペックをレビュー

項目仕様性能評価備考・説明など
カラーブルー、チタニウム
OSAndroid8.1
CPUSnapdragon 660 オクタコア処理性能の良さ
RAM4GBアプリいっぱい開いてもサクサク度
ROM64GB画像・動画などの保存容量
画面サイズ6.3インチ人の好みによる
画面解像度2,280×1,080ドット画面の美しさ
バッテリー容量5,000mAh急速充電対応
カメラ1,200万+500万画素のデュアルカメラAIカメラ搭載
本体重量175g
充電端子microUSB typeBケーブルを差すところの形
参考価格(定価)35,500円

※横スクロールできます

ZenFone Max Pro(M2)は、台湾企業のASUSから2019年3月に発売された、ミドルスペック(中価格帯)のスマホです。

※ASUS公式参考動画

今流行りの、ノッチ(画面上部の切り欠き)あり・ホームボタンなしで6.3インチと大画面です。

背面指紋認証・顔認証どちらも搭載していてセキュリティと使いやすさはバッチリです。マスクをしている時や手がふさがっている時でもどちらかで認証できて便利です。

同時にリリースされたZenFone Max (M2)は、ZenFone Max Pro(M2)よりもランクが下のモデルになっています。

  • ZenFone Max (M2)→エントリーモデル
  • ZenFone Max Pro(M2)→ミドルスペックモデル

もちろんProの方は性能が上がっているだけあって、8,000円ほど価格も高くなっています。

ZenFone Max Pro(M2)のメリット

  • なんといっても5,000mAhの大容量バッテリーが魅力
  • SIMカードを2枚とMicroSDカードを1枚同時に入れられる(トリプルスロット対応
  • 6.3インチの大画面、フルHDよりも高い解像度で画面がキレイ
  • Bluetooth5.0搭載

5,000mAhの超大容量バッテリーが一番の魅力!

おかしいです。5,000mAhのバッテリーなんて。

普通のスマホのバッテリー容量は3,000mAh前後です。ZenFone Max Pro(M2)はその1.7倍のバッテリーということです。

5,000mAhほどの大容量バッテリーであれば、動画やゲームなどの電池消費の激しい使い方をしても2日は余裕で持ちます。無論、動画やゲームを利用しなければ3日は持ちます。

今のスマホが古くてバッテリーが少なく劣化しているなら、ZenFone Max Pro(M2)なら2~3倍は電池持ちが違うのではないでしょうか。

SIMカードを2枚とMicroSDカードを1枚同時に入れられる、トリプルスロット対応

トリプルスロット対応

他にも、SIMカードを2枚、MicroSDカードを1枚、合計3枚同時に入れることができるというのが大きなメリットです。

プライベート用のSIMと仕事用のSIMを同時に入れて、かつMicroSDカードも入れて使いたい人にはとても便利な機能です。(専門用語でDSDV、排他SDのトリプルスロット対応)

ただし正直なところ、そのような使い方をする必要に迫られている人以外にとっては、どうでもいいメリットではあります。でも一応メリットです。

6.3インチの大画面、フルHDよりもキレイな高解像度

下位モデルのZenFone Max (M2)は解像度の低く、画面がキレイとは言えないところが弱点でした。Proの方はその弱点を克服しています。

ZenFone Max Pro(M2)は6.3インチと大画面かつ、2,280×1,080ドットの高解像度を実現しています。動画やゲームを楽しむのに適していますね。

Bluetooth5.0搭載(今のスマホのほとんどは4.2)

Bluetooth

かなり地味目なメリットですが、ZenFone Max Pro(M2)は最新規格のBluetooth5.0に対応しています。

iPhoneなどの超ハイスペックスマホ(10万円前後)はBluetooth5.0なんですが、ほとんどのスマホではBluetooth4.2というちょっと古めの規格なことが多いです。

3~4万円台のスマホなら当たり前にBluetooth4.2なところ、ZenFone Max Pro(M2)はなぜか頑張ってBluetooth5.0に仕上げてきました。

まあ、通信する機器がどちらも5.0に対応していないと意味ないんですけどね。5.0対応製品がそこまで普及してないので効果を実感できることは少ないです。

Bluetooth5.0製品でも、古い規格のBluetooth製品とちゃんと接続できます。

ZenFone Max Pro(M2)のデメリット

  • 充電端子がmicroUSB typeB(今どきはUSBtypeC)
  • Wi-Fi5.0GHzに非対応(超高速なWi-Fiが使えない)
  • おサイフケータイ機能がない

下位モデルのZenFone Max (M2)と似たようなデメリットがあります。

それぞれ詳しく見ていきます。

充電端子がmicroUSB typeB(今どきはUSB typeC)

typeCとtypeBtypeCは上下の区別なし。typeBは向きが間違っていると挿せない。

今どきのスマホは大体USB typeCだし、typeBは時代遅れです。

  • typeB→上下の区別あり、古い
  • typeC→上下の区別なし、新しい

typeBはケーブルの向きがちゃんと合っていないと挿せません。ちょっとめんどくさいです。

typeCは上下どっちでも大丈夫。向きを気にする必要はありません。

typeCの方がtypeBよりもスペック的には上とされており、ミドル・ハイスペックスマホは大体typeCです。

typeCとtypeB上がtypeC。下がtypeB(nova lite 3)

Wi-Fi5.0GHzに非対応(超高速なWi-Fiが使えない)

Wi-Fi5GHzの通信速度Wi-Fi5GHzの通信速度
Wi-Fi2.4GHzの通信速度Wi-Fi2.4GHzの通信速度

Wi-Fi5GHz帯に対応していないところもデメリットです。

現在のWi-Fiの種類はざっくり分けると2.4GHzと5GHzの2種類があります。

2.4GHz(b/g/n)5GHz(a/ac)
速度
つながる距離
安定度

Wi-Fi5GHz帯の通信速度は2.4GHz帯より2~3倍程度速いです。
アプリのダウンロードや高画質動画の視聴では差が出てきます。

しかし、Wi-Fiでよく使われるのは2.4GHz帯です。

Wi-Fi5GHz帯は、障害物が多かったりWi-Fiルーターまでの距離が遠いと繋がりにくいということが多々あります。

なので、気にしなくてもいい人が多いかもしれません。

おサイフケータイ機能がない

ZenFone Max Pro(M2)は海外製(台湾製)なのでしょうがないかもしれませんが、おサイフケータイ機能が搭載さていません。

おサイフケータイ機能のあるスマホが欲しいなら、SHARPのスマホを買いましょう。(というかSIMフリースマホ市場では、おサイフケータイスマホはほぼSHARPしか出してない)

ZenFone Max (M2)と同じ価格帯では、AQUOS sense2 SH-M08があります。

AQUOS sense2 SH-M08の詳細についてはAQUOS sense2 SH-M08のスペックからメリット・デメリットを徹底レビュー!評判・口コミも紹介をチェックしてみてください。

ZenFone Max Pro(M2)はこんな人にオススメ

ZenFone Max Pro(M2)がオススメな人
  • 電池持ちをかなり重視する人
  • トリプルスロット対応が必要な人
  • microUSB typeBでも気にしない人
  • Wi-Fi5GHz帯を使わない人
  • おサイフケータイ機能がいらない人

一番の魅力は5,000mAhの大容量バッテリーです。

2~3日は充電無しでスマホを使いたい、モバイルバッテリーを持ち歩くのはもう嫌だという人にはピッタリのスマホです。

トリプルスロット対応にしても、2枚SIMカードを入れていると1枚だけの時より電池消費が激しくなります。そういう意味で大容量バッテリーとトリプルスロット対応は相性が良いと言えます。

先ほど挙げたようにデメリットも何個かあります。しかし人によってはどうでもいいデメリットでもあるので、気にならなかった人には迷わずオススメできるスマホです。

ZenFone Max Pro(M2)の評判・口コミ

TwitterでのZenFone Max Pro(M2)の評判・口コミをご紹介します。

 

※参考動画

OCNモバイルONEのスマホセットでZenFone Max Pro(M2)が安く買える

OCNモバイルONEでもZenFone Max Pro(M2)の販売をしています。

他社の格安simより圧倒的に安く販売されているので、ZenFone Max Pro(M2)を安く手に入れたいならOCNモバイルONEのスマホセットがオススメです。

ZenFone Max Pro(M2)のセット価格
OCNモバイルONE24,800円
IIJmio32,800円
mineo35,400円
LinksMate35,500円

大体1~2万円ほどは定価より安く買えます。

OCNモバイルONEのスマホセットとは?

スマホ購入+音声対応sim契約必須で、定価よりも大幅値引きされるのがOCNモバイルONEのスマホセットです。

詳しい契約内容などはこちらで解説しています。

ハゲのかつら
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まとめ:ZenFone Max Pro(M2)はクセもあるけどそれを補って余りある大容量バッテリーが魅力!

以上、「ZenFone Max Pro(M2)のスペックからメリット・デメリットを徹底レビュー!評判・口コミも紹介」でした。

ZenFone Max Pro(M2)はmicroUSB typeB、Wi-Fi5GHz非対応と確かにクセはあります

しかし、なんといっても5,000mAhの大容量バッテリーはそのデメリットを消し去るほど魅力があります。

今現在スマホのバッテリーの減りの速さに悩んでいるあなた。

ZenFone Max Pro(M2)にすれば、今までの2倍、いや3倍ほどの電池持ちでバッテリーに悩む日々はもうなくなるのではないのでしょうか。

購入が決まったら、少しでも安く手に入れるためにOCNモバイルONEのスマホセットセール情報をチェックしてみてください。

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